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2021年06月19日

外灯ミュージシャン。

路上上がりのミュージシャンが飲み会で知り合った女性と○○

まーストリート出身のハングリーさだからね

でもね、泣かせる歌の数々や

彼等の歌を聞いて「ちょっと待って、うますぎて心の中が渋滞を起こしそう」などトリッキーな表現を用いて賛同していたファンの皆様方は今なお彼等を直視し素直にその歌を聞くことができるのだろうか

結局はただの歌うまでは胸の内を破る事はできず

歌の向こうの人となりが喉を震わせ、互いの鼓膜を震わせて体内に落ちてゆく

あまりに彼のお粗末な言動は勘違いをさせてしまった分だけ引く波も返す波の高さも尋常では無い

何を歌ってきたのかも知らない路上の電信柱はこれからも誰かの足元を照らす事だろうか

それとも路上に潜む不審者と化するのか

「君の臭いを嗅ぎたい」

どうか冷静になって下さいね

まずは一旦、落ち着きましょう

ある意味での長身者の肩身の狭さとは意味合いの違った居心地で今をいるのだろうか

まー知らないが、恥ずかしげもなく世に問いかけ投げ掛けたバラードの数々をこれからも歌い続けて欲しい

止めてしまってはいけません

女性を責める事は男として出来ないが、この度の旅は両成敗でしょうね

どんなに歩く電信柱が甘い言葉や職業柄を色濃く出してきたとしても、そこは大人ですからね

良識ある判断をして貰わねば困りますぞ

おNEWのスマートフォンでスマートな切り口でお届けしました

でわ、また。





  


Posted by 七輪マニア at 01:56Comments(0)

2021年06月01日

バックステップ。

携帯電話の替え時が分からない

先日、家電屋で声を掛けられた店員に今のはこれなんですと見せると

「おぉっと~出ましたね」と重心を後に反らすリアクションが返ってきた

彼はドラキュラか何かか

で、それは一体どういう反応でしょうか?と聞けば

滅茶苦茶に古い訳でも無いが、そこそこには古いと言う何とも曖昧な言い回しをしてくれた

けして誰も傷付けぬを信条としているのだろうか

そして彼はけして女にはモテぬと私の古いレーダーの針が右に大きく振れた

まー世間話程度に最近の流れなどを一頻り聞いている途中でここは他社のキャリアだと名札を見て知る

いや、ごめんね!私はDOCOMOなんですよ!子供店長が産まれる前からDOCOMO茸!

それでも、折角なんで良いですよーと大手を振って何でも聞いて下さいの姿勢をやめなかった

彼はモテようと必死なのかもしれないと錆び付いた私の古いレーダーが小刻みに震える

まーそんなこんなでプリンターが今は手に入り難い事を知って家電屋を出た後になって

僕の携帯電話は古いのか‥‥それも相手に気を使わせる程の代物だったのか‥‥

ここは冷めない内にDOCOMOショップに連絡するもこのご時世で来店予約を入れなければ何も手続きをして貰えないことを知る

なめ茸かこの野郎

替え時って突然に現れて、猛ダッシュで目の前から消え去ろうとすんのな

そして何とか尻尾を掴んで勢いのままに機種を引っ付かんでこれにしてケロ!と進めて進めてあとは小さい紙袋を提げて帰ることだけを信じて突き進むのみ

持ち帰れると聞いた機種の中から勿論決めて着席してプランや何かを見直した後に店員から

良い話と悪い話が御座います

良い話からさせていただくとプラン見直しで幾らか安くなります

そして悪い話は選ばれた機種の色は取り寄せになります

嗚呼、終わった

また出直しで替え時気分もリセットされちまいそうだ

でわ、また。




  


Posted by 七輪マニア at 22:50Comments(0)

2021年05月08日

裡の一杯。

この世は捨てたもんじゃない

先日の記事からすると、コイツの精神状態も中々に忙しないものだと思っただろうか

しかしそれは一瞬だけを切り取っているからそう見えるのであり、人の感情を活字にしたとするなれば大抵がその様に突出してしまう事だろう

だからこそ、ちぐはぐな形こそ人間らしい姿であると心得、ありのままを書くようにしている

今年のGWも去年同様、静かに幕が明けそして暮れた

そして去年はどうだったかすら思い出せない事に気付かされる

何とも侘しい月日を過ごしているのだろうか

先の大雪すらも何処か懐かしく感じる

雪道での車の救出や脱出の時だけは、未曾有の感染症を忘れ他人と手を取り声を掛け合い無心で車を出す事だけに専念できた

何十台の車を見送っただろうか
1日に10台程あった事からすると、総数は二桁の後半に及ぶかも知れない

これは今年の御中元が楽しみだなと冗談を言ってみたくなる

ワイヤーで引っ張り出そうとして自分の車がドツボだったり、救出していたところで親子喧嘩が始まって今度はそちらの仲裁だったり、性別を疑ってみたりと朝夕の道路はごった返していた

国道の車道でソリを引いて買い物に行く姿や、通勤者が歩く群れは異様中の異様な光景だった

私は楽しむ訳では無いが正直あり得ない道の最中でスーパーを二軒梯子とか余裕でやったり

メートル級の雪の壁と言うか未開の地に車を突っ込んで自爆したりとかなり不謹慎な行動ではあるが、やる事はやっていたのでそこは大めに見ても良いだろう

そんな冬を越え花見も自粛の春が過ぎたGWは2日間の休みで土日と変わらないじゃんって感じのあっという間太郎

例年はとある町のラーメン屋に並ぶのが恒例となっていたが去年、今年は断念無念

このお店は全国区の知名度で見る人が見れば何処だか察しが付くだろうが、お店自体は発送業務を行っていない

それでも今年はいただく事が出来た事実が画の中の一杯である

冒頭の「この世は~」から始まる本記事であるが

実は「この世は」にするか「この世も」にするか凄く悩んだ

たかだか言葉の響きだと思うかも知れないが、私はあの世には何も持って行けませんのでこの世はこの世として受け止めていて

この世にて受けた情の全てをこの世で清算したいと考えている

そしてたかだかの言葉にも言霊が宿ると信じている者です

たったの一言が他人を苦しめるかも知れないし、そしてまた、たったの一言が何かを動かす始点になるかもしれない

そして表情を動かし一時(ひととき)の穏やかさがその場を流れるかもしれない

そう思うとその「たったの」一言に懸けてみたくなるのだ

取り繕った言葉や大袈裟な事ではなく、気持ちには素直な気持ちのままにお礼を伝える

そっと肩に手を添える様な親しみを込めた気持ちでいつもいます

「ありがとう」

僕は幸せ者だ

でわ、また。
  


Posted by 七輪マニア at 19:11Comments(0)

2021年05月03日

渇き。

やるかやらないのか、やるべきかやらざるべきなのか

何か切った張ったな世界の様な物騒さすら醸し出してきた

本屋に並ぶ書物の帯には架空の本来2020に行われるはずだった祭典を題材とした小説が目に留まる

流石の作家さんでもこの展開は描けない未曾有の出来事に、筆を下ろし肩を落とした事に違いない

それでも諦めずに2020と銘打つ事は国家を挙げたプライドなどではなく、コンパクト五輪を目指したからには無駄となる経費を抑えたいからに他ならない

メダルに刻まれた2020、広告諸々に描かれた2020、パーティー眼鏡に2020からなる総ての2020の為に捧ぐ

今年は流石に聖火を火消しにかかる輩も飛沫の観点から不在か

むしろこのコロナこそが世界を巻き込んだ最強最悪の祭典ではないだろうか

手を取り合う事も、囁き合う事も許さないと言った具合は人類こそが築きあげたと信じる繋がりを一太刀で絶ちきろうとしている

そこには今こそ立ち上がれや這い上がれスピリッツは通用しない

今は静かに静観し、日頃の行いに目を向け胸に手を当て深く濃く考えてみる時だろう

確かにそんな時間は有るようで今まで中々なかった様に思う

落ち着いて長いのか短いのかも知らぬ現世を見据えてみるのもいい

そして明日また何が起こってもおかしくなど無い混沌とした世に、あまり期待せずにいようか

誰かの哀しむ顔を見たくない臆病な自分がいる

だからいつも心の準備をし穏やかに過ごす事で僅かでも哀しみに堪えられる余地を確保しようとする自分がいる

笑ってこの世を去る為を担保出来ればどんなにも痛快だろう

でわ、また。



  


Posted by 七輪マニア at 12:50Comments(0)

2021年04月21日

夢中な事。

この春で開設13年、記事は1700を数えたと知らせが届いた

手前で書いてきた事なので凄いも長いも驚きもしないが、月日が経つのは早い

キャンプは全くやっていないしキャンプ道具を見てもいない

が、七輪だけは好きで、ずーっとやっている

だからこのブログのタイトルに嘘偽りは無く、何だか、らしさだけが滲み出ている

一度、始めるとずーっと好きなのだ
始める時には、もう好きになっているってな具合に

だからもう何かを始める気にもなれない
暇があるなら七輪をやるか本を読んでいるか音楽を聞いているか

はたまたトリプルでやれたらもう最高にして最良にして最上級な時の費やしかただ

去年だったか、七輪をやってそのまま外で寝てしまって顔や体が虫に刺されたを通り越した惨状で朝を迎える

慌てて家に入ろうとした時に新聞と牛乳が届いているのを回収しようとして、ちょっ待てよ!

そうしたら配達の人に普通に見られてるじゃん

カーポートの下で灯りをつけたまま大の字で寝る中肉中背中年男の寝姿を見られてるじゃん

もしかしたら鼾までかいていたかも知れないが
七輪の横で寝ている姿は一見すると一酸化炭素中毒による自殺か事故?などとも思えたりするのか

逆でも面倒には関わらずに物だけを届けてとっととその場をずらかろうとするのが賢明とするかもしれない

家の敷地で寝ていて何が悪いんだ!と顔面の所々を腫らせた顔で強がられても堪ったものじゃない

むしろ、外で寝ると言うこの手のタイプは危険だ!アラートが発動されたのかも

にしても配達の1人は身内なんだよな
後日しっかりと他を介してチンコロされていたが、好きってのはそう言う事なんです

でわ、また。




  


Posted by 七輪マニア at 15:41Comments(0)

2021年04月17日

禍の投票日。

コロナ禍での選挙活動も自粛すべきか

街頭の交差点、フェイスシールドを装着し朝から行き交う人に手を振るわけでもなくお辞儀を繰り返す候補者の姿を見て、よしっ!あの人で決まりだ!あの人でいこう!とはならないのではないのか

何十枚と顔面を連ねたポスターの宣材写真でもマスクを装着してやらかしてしまったとかがあったり

ハイタッチや握手が駄目で肘や拳を合わせると言う苦肉の策でも、走りながら何度も繰り返している内に訳が分からなくなってしまい顔面に肘鉄砲をお見舞いしたとか

原監督の両手でグーパンタッチは未来を予測した物であったと知るこの未曾有の感染症拡大に特大のアーチを描こうとして有権者のオメメに見事にダブルパンチが炸裂でパンダオメメの出来上がりとか、もうてんやわんやな選挙となるのかもしれない

名物の絶対に勝たせますのウグイス嬢もこのコロナ禍での振るまいに躊躇ってしまって息を吐くように連なって出てきていた言葉の数々も

唾を飲む音だけがマイク越しに空しく響き、休憩所ではどちらが候補者か分からない程の神妙な面持ちでほうじ茶を啜っている事かもしれない

絶対に勝たせますの看板も今日で下ろす日が来たかもしれないわ。今思えばウグイス嬢って何よ

どちらかと言えば私はカラス、そう夜の蝶よ!と根元ギリギリまで吸い上げたメンソールの細い煙草が指をチリチリ焼いている事にさえ気が付かない

このコロナ禍で身体の中から綺麗になる良い機会かもしれない

いつの時も与えられた環境をどう生きていくかでその人の人生の価値は大きく変わると思う

でわ、また。



  


Posted by 七輪マニア at 17:28Comments(0)

2020年12月26日

ラスト。

首相の軽めの発言に意識レベルが低いと中傷が入っているが

バカ受けしていたら何も問題はなかったものの、あの目付きで言われても誰も笑えないでしょうに

そしてセコンドから助け?に入った太郎さんもまた笑える顔ではないので、この問題への参加はやめておくべきだったでしょうね

やはり愛される顔ってあるでしょうね
好みはあれど、どうしたって憎めないって人相はあると思います

私はどちらかと言えば太郎さんよりだと思うがギャグセンスは首相よりかはあると思ってます

が、70近くのお爺ちゃんがあそこまで奮闘した事には拍手をおくるべきだし

ご近所のお爺ちゃんから冒頭の挨拶で「あれ」をやられたら私はバカ受けしない訳にはいかないのだ

先輩にはいつも敬意と尊敬の念を持って接するものだ

でわ、また来年。



  


Posted by 七輪マニア at 12:31Comments(0)

2020年12月07日

冴えないnight。

願いも空しくこの感染症の終息はまだまだ先が見えない

沢山の方が今も亡くなり、そして今日も感染のリレーはゴールの見えないレーンを走り続けている

いつ自分にバトンが回ってきてもおかしくはないし、気持ちの準備だけはしておくべきだろうか

それとも騒がずにいる事が賢明なのか

テレビの向こう側のコメンテーターは、国民の代弁者とばかりに国に舵を取ってくれるよう声を大にしている

スーパーのレジで店員さんとの会話のやりづらい事ね。マスク越しとビニールでもう何が何だか何を言っているのか分からない事になってきて

しまいには蕎麦屋の暖簾でもくぐって、今日やってる?とばかりにビニールをたくしあげたくなる程だ

レジのバイトが韓国人歌手に憧れてますみたいな今風のか細い男の子だったら尚更、何も聞こえない何も聞かせてくれない

もうPayPayがペンペンになってしまう

冴えない時は何を言っても冴えない

でわ、また。






  


Posted by 七輪マニア at 12:29Comments(0)

2020年11月09日

蓋をする。

今年もお世話になりましたm(_ _)m

って、誰にだよ

今年、流行りの鍋はコロナ鍋かっつうーの

天下のmizkanから出しちゃえよ

mizkanの鍋スープは本当に旨いからね

料理嫌いには朗報だと言えそうだ

鍋の話でいくと
基本的には水炊きをポン酢でだ

そのポン酢も九州は博多のたまたま入った水炊き屋の自家製ポン酢があまりに旨くて、
それからはずっと博多ブランドのポン酢を使い続けている

何度か切らせてしまった時に、代替え品を買っては後悔に苛まれる
これから暫くはこのポン酢で噎せなきゃいけないのか…トホホ

大好きな鍋に蓋をしてしまいたくなる程の落ち込み方は並大抵ではないのだ

そう言えば鍋好きが高じて二色(二食)鍋とやらを買ったがまだ一度も使ってなかったな

その鍋で水炊きの昆布を変えた二種類の鍋を作るのだ

あー楽しみだ

でわ、また。





  


Posted by 七輪マニア at 23:01Comments(0)

2020年10月22日

流行。

最近キャンプ流行ってますよね

車にベタベタとステッカーなんか貼って推しのブランドをアピールしてますよね

巷でもキャンプ道具の話で盛り上がっているのを聞いた事もある

聞き耳をたてるわけでは無いが、話す内容の概要は理解できる

誰しもが通る道だと、勝手に親心みたいな気持ちでうんうんとエア相槌をうっている

僕のキャンプなんて古くて話にすらならないのだろうけどね

そろそろ僕もフィールドに戻ろうかな

そしてスキー場の急斜面をトレーナーにリュック姿の老夫婦が舐めるように、撫でるように下っていく貫禄の姿さながらに僕もフィールドに立とうかな

なんてね

結果はポールやらペグやら持って汗だくになりながら苛ついているんだろうな

でも、そうは見せない

でわ、また。


  


Posted by 七輪マニア at 12:29Comments(0)

2020年10月06日

10月6日の記事

国道を走しらせていて

「変な奴がいるな」

そう思ってよくよく見てみると親父だった

本人はさもイケてる風なつもりだったが?いやはや中々パンチがきいていた

私もきっと抗えずに、抗うこと無くその道を辿る事が真っ当と言えそうな酷道風景を垣間見た

人生とはドラマの様でドラマでは描けないスリリングさや非常無情が待ち受けている

それこそ、ドラマの冒頭に「平凡な毎日」などというフレーズが用いられる事がしばしある

平凡の一体何が気に食わず、何に疑問を持つのか是非聞かせて欲しいよ

僕は変わらない毎日や平凡な毎日がいいよ

でわ、また。





  


Posted by 七輪マニア at 19:56Comments(0)

2020年09月28日

鰹ライフ。

最近カツオが旨い

矢鱈に旨いのだ

カツオのイメージと言えば売り場の真ん中でどす黒く積み上げられた刺身コーナーの黒船、刺身界の爪弾き、爪弾きがツマの上で胡座をかいていやがる

そんなイメージのカツオだった

それがひょんな事からカツオのイメージが一変する

某番組で眉の太いタレントがやかましく、ここのカツオは旨いよ!全く違うから!と僕が持っていたこれまでのイメージを清々しいまでに気持ち良く代弁していて

いや、僕の方がうまく説明できるか?いや、そこは素人だからあがっちゃうのか?おいおい~などと調子づきながら積年のカツオ問題に終止符が打たれる瞬間をはっきりと感じた

この日を持ってカツオが旨いのだ

でわ、また。







  


Posted by 七輪マニア at 23:50Comments(0)

2020年09月17日

秋たけーじょ。

玄関扉一枚先に本日の願いを込めて一歩踏み出す

下斜めから抉る様に気温を確かめていく

冷えた体がじわりじわり気温と同調していくかどうかで今日が決まると言っても過言では無い気がしていたのが先週までのお話し

今週からは目覚めて廊下に出たところで本日を占う事がもう出来た

ひょろひょろの秋刀魚も食べて秋の扉を開く

それにしても秋刀魚が高いな…

そうこうしてると一年がまた終わる

でわ、また。





  


Posted by 七輪マニア at 23:41Comments(0)

2020年09月05日

さて何にしよう。

なーんにも考えずに書き出してタイトルを適当にペタンと貼りつけて終わるこの作業も幾らか年季が入ってきただろうか

所謂、新着記事と言う物には挙げずにひっそりとただ何処だかに浮かぶ雲か何かの様にふわふわと巷、世間を漂っている

誰かに見られたいから書いているのか、見られたくないからひっそりと書いているのか、またはある特定の何かに向けてなのか、答えは全て当てはまっている様にも思える

面倒臭い語り口調で走り出した筆はどこに納まる事もなく叩き付けて終わりにする

でわ、また。
  


Posted by 七輪マニア at 00:13Comments(0)

2020年08月04日

ビール塔。

特保の黒酢飲んでますって人とすぐに意気投合平八郎さんだ

高血圧なんです、はい…

誰も汗などかいてないところで、一人やかましく汗だくになっていたりする奇妙な野郎は僕だ

ネット検索欄は高血圧の事でいっぱいだし、セミナーへの申し込み欄を何度も埋めては消すを繰り返す毎日だ

昨今では歯医者の診療も高血圧野郎ではお断りされ、いつまでたってもクリーニング段階を脱し得ない

高血圧は遺伝要素も強いとは聞くが、何の慰めにもならないし、むしろそれであれば改善策を講じるべきだ

内科は受診されましたか?と歯医者の椅子を倒す前に毎度言われては「黒酢を少々…」と力なく答えなければならないやり取りをいつまで続けるのか

マスクの下で鼻で嗤われた気がしなくもないが、こちらも必死に改善を試みてはいるからもう少しだけ待って下さい…と力無く声無き声を振り絞ってはみるが相手には届かない

嗚呼、考えただけで頭がまたズキズキもんだ

でわ、また。






  


Posted by 七輪マニア at 10:43Comments(0)

2020年06月27日

愚流目。

「美人は3日で飽きる」を体を張って発信する彼は、芸人と言うよりかは大道芸人に近いのかもしれない

行いや振る舞いや今回の件のどれを取ってもネタにされるワードに事欠かない

それでも下世話なネタはスルーしておくべきだが

誰に謝るよりも先にセレブが集まるであろうと綺麗に清掃されていた方にまずは謝罪すべきであり

そこでの射精行為は断じてあるまじき行為と言える

分かっちゃいるけどやめられないのが性ではある

それでも明るみになってしまえばその性と言うベールは晒されてしまい、自身の手を放れ

その回収も修復も不可能な不良債権となって押し潰されて終わりだ

自己完結していたと対価を支払う事で満足していたのは己の勝手

この先はどれだけの自粛を強いられるのかは分からないが、好きなだけ家庭のトイレで行為に及べば良いじゃないか

結末はブーメランの様に自身を綺麗に料理する

目にする美しさなど所詮、大した意味を持ちません

3日でも何ヵ月でも何年かかってもお目にかかれるかどうかの美しさに出会える準備を粛々としていくだけだ

何年先まで予約の取れないお店で食事をしなければ満たされない複雑な神経も一度ひき裂いてしまわれるべきだ

でわ、また。  


Posted by 七輪マニア at 00:20Comments(0)

2020年06月23日

スラム。

突如として近所の踏切の壁に巨大な落書きが現れスラム化した

あの上手いのか下手なのかもよく分からない以前に、闇夜に突き動かされる衝動とは一体、何なのだろうか

暴走族の深夜の迷惑行為と同じか?
時に白昼堂々のタイプもいるが、顔がまともに見えて意外と言うか、かなり滑稽である

親御さんが見掛けたら、あら嫌だ!うちの子だわ!とか思うのだろうか

今朝方せびられた小遣いは煙となり他人の顔を歪め消えたのだ

話は戻すまでも無く、昼間に堂々と出来ない事は夜もするなって事だろう

暇を持て余し悶々とする夜は、しこって布団被って寝てろ

男かどうかは知らないが、多分そうだろう

でわ、また。


  


Posted by 七輪マニア at 00:44Comments(0)

2020年06月18日

6月18日の記事

うんと以前にキャンプの様な事をしていた

何度か起こるキャンプブームと共にキャンプの話を持ち出される事がある

そう言えばキャンプしてたよね?と

しかし、僕が行っていたのはテントで寝ていたぐらいのもので

テントのZIPを下げてしまえば、あとは何処で何をしていようが変わらないとも言えた

だから何もそれ以上に語る事も出来ずに会話は途切れてしまい、キャンプ好きな奴は気難しいとか多くを語らないなどの尾ひれが勝手についてしまっているかもだが

ただただキャンプの夢を壊したくない一心でしかないのだけれど…

僕のごっこ遊びな話を聞いて、よーしキャンプやろう!とはならないと思うな

それでも楽しかったけどねと、やっぱり面倒な奴に写って正解かも

でわ、また。

と、ランボー終わってなかったのね…。




  


Posted by 七輪マニア at 12:22Comments(0)

2020年06月04日

6月4日の記事

この調子ではビアガーデンも自粛だろうか

テイクアウトでおつまみを出しますので是非ご自宅でビアガーデン気分を味わって下さい

って、それじゃただの晩酌じゃねーかよ

と、この光景や小売店の厳戒態勢に内心でツッコミを入れまくっている

これが緩みってやつなのだろうか

いや、歪みだ

でわ、また。

  


Posted by 七輪マニア at 12:30Comments(0)

2020年05月18日

5月18日の記事

体感的な春は無く、もう梅雨入りが南から迫ってきている

暑い熱い夏が始まる

夏を乗り切る体力はあるのだろうか

どこからかスピッツの歌が聞こえて、遠い目をする

夏にマスク姿は歌にも何処でも異様な光景だ

でわ、また。
  


Posted by 七輪マニア at 12:22Comments(0)